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DATA

トランスジェンダー の経済的困難
トランスジェンダー の経済的困難

性的指向と収入の関連性を探る研究に比べて、シスジェンダーとそれ以外の収入を統計的に比較する研究はまだまだ少ないです。アメリカで行われた結果を一般化できる無作為抽出調査によると、アメリカにおけるシスジェンダーの10.4%が年収150万円以下なのに対し、トランスジェンダーの16.1%が年収150万円以下です。また、オランダの政府統計を利用した性別移行の研究によると、トランス女性は性別移行に伴い賃金が減る一方でトランス男性にはそのような賃金の減少はみられないことがわかっています(女性ペナルティは7%、性別移行ペナルティは10%)。

集計日
2014年(BRFSS)、2003年〜2012年(オランダ政府統計)
回答者数
154,062人(BRFSS)、2006年〜2012年の間に行政上の性別の移行を行ったトランス女性324人、トランス男性155人、これら計479人以外の15歳〜65歳の全オランダ居住者から1%の標本を抽出した90,012人(オランダ政府統計)
データ元
Behavioral Risk Factor Surveillance System(BRFSS)、オランダ政府統計に登録されている行政データを統合(オランダ政府統計)
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    集計日
    2021年7月16日
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    集計日
    2020年
    回答者数
    2,029人(有効回答数)
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    ※導入済み自治体数と人口カバー率は、7月1日開始の埼玉県東松山市、神奈川県南足柄市・大井町、石川県金沢市を含む

     

    ※人口カバー率は「H27国勢調査 都道府県・市区町村別主要統計表」で計算
    ※各自治体の登録数は、下記の【集計用Excelデータ】をご参照ください

     

    【集計用Excelデータ】20210630_data.xlsx

    【インフォグラフィックPDFデータ】20210630_infographic_ND.pdf

     

    集計日
    2021.6.30
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