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SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS NIJI BRIDGEはSDGsの実現に向けた取り組みです。

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LGBTQ等の性的マイノリティに関する「データ」と「アクション」を紹介

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LGBTQ等の性的マイノリティに関する「データ」と「アクション」を紹介

NIJI BRIDGEは、LGBTQ等の性的マイノリティに関する調査研究「データ」と、
みんなが参加できる「アクション」を紹介するウェブサイトです。
LGBTQであることで感じる、日常的な孤立感、疎外感。
一人ひとりの思いや経験を集め、
「データ」として俯瞰すると、学歴や収入、健康や生き方の格差が見えてきます。
こうした格差をなくすためには、行政や企業の施策、
国や自治体の法整備を後押しする、一人ひとりの「アクション」が必要です。
NIJI BRIDGEは、LGBTQに関する社会的格差を埋めるBRIDGE、
一人ひとりと社会をつなぐBRIDGE、今を生きる私たちから次の世代へのBRIDGEです。

SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS NIJI BRIDGEはSDGsの実現に向けた取り組みです。

DATA

  • 202406全国パートナーシップ共同調査
    202406全国パートナーシップ共同調査

    ※導入済み自治体数と人口カバー率は、2024年6月1日より開始の自治体を含む
    ※人口カバー率は「R2国勢調査 都道府県・市区町村別主要統計表」で計算
    ※各自治体の登録数は、下記の【集計用Excelデータ】をご参照ください
    ※2023年調査の小田原市の件数は33件ではなく13件でしたので、エクセル上で修正しました
    ※2024年8月22日修正:高知県大月町が2024年1月から制度開始してましたので追加しました

     

    【集計用Excelデータ】202406_partnership_data2.xlsx

     

    【インフォグラフィックPDFデータ】20240628_infographic2_ND

     

    集計日
    2024.6.28
    出典
    渋谷区・認定NPO法人虹色ダイバーシティ 全国パートナーシップ制度共同調査
    MORE
  • パートナーシップ宣誓制度の経年変化
    パートナーシップ宣誓制度の経年変化

    2017年6月より開始した全国パートナーシップ制度登録件数調査は今年で8年目を迎えました。パートナーシップ制度を導入する自治体は急速に増えており、2024年6月には459自治体が導入し、2024年5月末時点の登録件数は7,351組になりました。

    ※2024年8月22日修正:高知県大月町が2024年1月から制度開始しておりましたので追加し修正しました

    集計日
    2024.6.28
    データ元
    渋谷区・虹色ダイバーシティ全国パートナーシップ共同調査
    出典
    認定NPO法人虹色ダイバーシティ
    MORE
  • 同性間の関係に関する世界地図
    同性間の関係に関する世界地図

    このデータは、ILGA World Database を参照して、認定NPO法人虹色ダイバーシティが日本語訳し、2024年6月までの同性間の関係に関する法律の状況をアップデートしたものになります。引用される場合は、引用元を明記してください。

    同性間の関係に関する世界地図(2024年6月時点).pdf

     

    集計日
    2024.6.30
    出典
    認定NPO法人 虹色ダイバーシティ
    MORE
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SDGsに対する取り組み

SDGsとは,2015年9月の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」にて記載された2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。17のゴール・169のターゲットから構成され,地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。(外務省WEBサイトより引用)
NIJI BRIDGEは、「10 人や国の不平等をなくそう」、「16 平和と公正をすべての人に」に該当する取り組みです。

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